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燃費の悪化

事故車の燃費が悪くなる。その原因とは?

事故車を修理して使用をしていると、中には事故が起きてから燃費概要に悪くなった、というケースが存在しています。
これは事故のせいで車の部品に不調が起きたせいで燃費が悪化したという風に考えることが出来ます。
その原因としてもっとも確立が高いといえるのが、足回りの異常です。
例えば車の側面に何かが衝突したようなケースですと、ボディの凹みだけを板金で直して修理を完了するといったケースがたまにあります。
しかしながら、側面から衝撃が加えられると、その衝撃の具合によっては足回りが歪んでしまうことがあるのです。
こういったことが原因の場合は、運転中にステアリングが左右に引っ張られるような感覚がしたり、異音や車のがたつきが発生します。
加えて、タイヤとボディの隙間が狭くなってしまったことによってフェンダーがタイヤに干渉してしまっており、正常にタイヤが開店できていないということも有り得ます。
こういった事故車の場合は、エンジンからタイヤに伝える動力が事故前から変わっていなくとも、その動力が効率よく働くことが出来ていないために燃費の悪化という事態が発生してしまうのです。
また、車の正面から衝撃を加えられたという事故車の場合は、足回りのほかにもラジエーターに不調が発生していることが考えられるでしょう。
ラジエーターは通常運転時に加熱していくエンジンを適度な温度になるまで冷却する作用を持つ部品であり、これが正常に動作していないとなると、エンジンが異常加熱されてしまうことがあります。
エンジンが過熱してしまうと、エンジンの内部部品が焼きついてしまって回転が鈍くなるといったような事態が発生します。
このようなラジエーターが原因の場合は、放置しておくとエンジンがオーバーヒートを起こして動かなくなってしまうこともありますので、早急なメンテナンスが必要になります。
このように事故車の場合は外見だけを修理しても、その内部で不調が発生している恐れがあります。
事故後に燃費が急に悪化したと感じた場合には、なるべく早くメンテナンスと修理を受けるようにすると良いでしょう。

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